BEKOMANIAの信念 BELIEF

牛串ビジネス

焼いた牛肉を食べるシーンと言えば、焼肉やステーキハウスなど、どちらかと言えばご褒美的な外食となります。
本当はたまに食べたいけど・・・
牛肉を焼いた時の匂いや味、食感は誰もが脳裏にインプットされています。
気軽に食べられる焼いた牛肉こそ牛串であり、高速道路のSA・イベント・観光地などで、昼食・夕食ではなく小腹が空いた方に牛肉の脂の焼けた煙と匂いをぶつけて、ついつい買っちゃう。これこそが牛串ビジネスです。

牛串ビジネスの強み

串であれば、焼き鳥、焼きとんでもいいのではと思う方もいると思います。
ではここで、焼き鳥・焼きとんと、牛串ビジネスの違いを解説していきます。

  牛 串 焼き鳥・焼きとん
提供スピード 牛肉はレアでも提供出来るため、焼き上がり時間が早い。 鶏肉、豚肉は完全に中まで加熱が必要なため時間がかかる。
一本あたりの販売金額 牛肉は高いという位置付けにあるため
500円~1000円
庶民的な位置付けにあるため
100円~500円
一本あたりの利益 300円~500円 50円~300円
1時間あたりの販売利益 ※1 36000円~60000円 6000円~36000円
結 論 小腹が空いたシーンに適していて、衝動買いを誘う位置付け。短時間での大量販売に適する。 どちらかというとお酒を一緒に提供して、相乗的に売上を上げる位置付け。
提供スピード
牛 串 牛肉はレアでも提供出来るため、焼き上がり時間が早い。
焼き鳥・焼きとん 鶏肉、豚肉は完全に中まで加熱が必要なため時間がかかる。
一本あたりの販売金額
牛 串 牛肉は高いという位置付けにあるため
500円~1000円
焼き鳥・焼きとん 庶民的な位置付けにあるため
100円~500円
一本あたりの利益
牛 串 300円~500円
焼き鳥・焼きとん 50円~300円
1時間あたりの販売利益 ※1
牛 串 36000円~60000円
焼き鳥・焼きとん 6000円~36000円
結 論
牛 串 小腹が空いたシーンに適していて、衝動買いを誘う位置付け。短時間での大量販売に適する。
焼き鳥・焼きとん どちらかというとお酒を一緒に提供して、相乗的に売上を上げる位置付け。

※1…10分で焼きあがるとして20本づつ6回焼いた場合

以上の通り、焼き鳥・焼きとんは居酒屋での提供がおすすめです。串10本と併せて生ビールを3杯飲んでいただき、利益を確保していきます。
牛串は、単純に脂の焼けた匂いで誘い、1本買って頂くビジネスです。
同じ串を売るビジネスですが、売る場所が違い、性質が違うということを理解しましょう。

BEKOMANIAの役割

BEKOMANIA(ベコマニア)は、牛串ビジネスをされる販売店様の下支えを第一に考え、以下の役割を果たしていきます。

01.美味しくて魅力があり、販売力のある牛串の開発
ただの牛串として売るのではなく、霜降り牛タン、厚切り牛タン、銘柄牛串など、気になり立ち止まるような商品を提供していきます。
02.販売店様が利益を確保出来るような価格への挑戦
大量仕入れ、直接仕入れなどにより、良い肉を安価で仕入れることで、利益の出しやすい商品を提供していきます。
03.販売店様の手間や人件費の軽減に役立つ立場
串を刺すのは大変な労力となるため、時間を浪費し、大量の仕込みをするには従業員を確保する必要が出てきます。
牛串ビジネスの繁忙期は、年末年始、GW、お盆、行楽シーズンであり、逆に全く売れない時期もあるため、従業員を1年中抱えるのは難しいビジネスです。

BEKOMANIAは、牛串ビジネスをされる方の下支えをし、長いお付き合いをしたいと考えておりますので、オリジナル串の開発、販促物の開発にも力を入れていきます。
2人3脚で、販売店様のビジネスをサポートしていきます。

MENU

BEKOMANIA(ベコマニア)が取り扱うメニューの一部をご紹介いたします。(画像をクリックすると拡大します)

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